Xに見る母親と息子

HIDEが亡くなった頃、週刊誌の記者をしていた私はデスクの命令でX JAPANのYoshikiとToshiの生まれ育った街に取材に行かされた。

Yoshikiの実家のインターフォンを押すと、Yoshiki似の女性が玄関に現われ「奥様は お坊ちゃんの元、ロスに行かれています」と告げた後に 玄関を閉めて二階の窓のカーテンから記者の様子を見ていた。

Toshiの実家のインターフォンを押すと、
「遠いところ、お越し頂き、申し訳ありませんね。でも、余計なことを喋るとお兄ちゃん 、あっ◯◯◯◯に怒られちゃうから」気さくな温かい笑顔のお母さん。

ストイックでビジネスマンの側面を持ちながら上り詰めた息子。

優しさゆえに、怪しい団体のカモになる危機もあった息子。

二人の対極的な背景を母親に見た。

  • この記事が気に入ったら
野島 茂朗

野島 茂朗日本HEAVY METAL振興協会事務局長&鋼音の寄稿士

投稿者プロフィール

週末は介護施設で認知症高齢者と懐メロを歌う。

中学から44MAGNUMやEARTHSHAKER、LOUDNESSにハマり、織田裕二、デーモン小暮、水嶋ヒロの母校の桐蔭学園高校に進学。大学ではWFS(爆風スランプ、聖飢魔II、ZIGGY森重樹一等を輩出した)に短期間在籍。同期には奥村慎也(ex恋愛信号、exジェッター3)新聞、広告、出版、携帯コンテンツ業界勤務を経て独立。元ジャニーズ平本淳也と出版社を起業した際に、ビジュアル系バンドのインタビュー本を作った。

exZIGGY大山正篤と音楽レーベルを立ち上げ
exCRAZEの鈴木慎一郎のソロアルバム、exANTHEMの福田洋也と音楽配信事業を興し、exBLIZARDの下村成二郎の演歌風メタル等 音楽事業にも携わる。2014年末にはnov(AION 、地獄カルテット、volcano)、44MAGNUMの広瀬さとしJIMMY等出演のドリームセッションを主催。

http://dmm-news.com/article/977138/
EARTHSHAKER 西田昌史 marcy&44MAGNUM 梅原達也paulの対談をDMM NEWSで企画構成

<好きなバンド・アーティスト>
[邦楽]:44MAGNUM、LOUDNESS、EARTHSHAKER、ANTHEM、B’z、
地獄カルテット、聖飢魔II、D'ERLANGER、SEX MACHINEGUNS、摩天楼オペラ、THE ALFEE、哀旋士、BLIZARD、Lioncode他

[洋楽]:ジューダスプリースト、 エアロスミス、レッド ツェペリン、ガンズ&ローゼズ、KISS 、Europe他

関連記事

この著者の最新の記事

ピックアップ記事

  1. 慶應SFC〜外資コンサルの若者が描く音楽アーティスト人生とは|Myuu♪
    皆さんこんにちは、本業でしばらくご無沙汰しておりました。Myuu♪編集長の大浜です。 今回はM…
  2. 歌舞伎町で出会ったミニスカポリスが優秀過ぎて逮捕できなかった件|Myuu♪
    こんにちは。Myuu♪編集長の大浜です。 今回はSNS時代の申し子の様な、新たな世代を感じさせ…
  3. 仕事とロックスターの両立は可能か?家事代行リーディングカンパニー「ベアーズ」部長に聞く|Myuu♪
    暑いですね。皆さん、暑中見舞い申し上げます。 いきなりですが、読者の皆さんにはやりたいこと、成…
ページ上部へ戻る

Myuu♪をフォローする