【傑作!涙腺崩壊】鈴木おさむ作「堀江貴文ミュージカル・ブルーサンタクロース2025」ゲネプロレポ~9nine・HKT48・SUPER☆GiRLS・dreamレジェンドメンバー集結!ホリエモン・宮迫博之ほか歌の饗宴「令和のドラえもんとのび太から正しいサンタクロースの作り方を知る」

12月4日、新橋「座・グラン東京」で「堀江貴文ミュージカル・ブルーサンタクロース2025」(12月5日〜10日公演)ゲネプロが行われた。数々のヒット作を生み出してきた鈴木おさむ書下ろし作で、堀江貴文の人生と、サンタクロースなんて大嫌いな少年とのウルっとくるファンタジーなストーリー。本記者は前作、前々作と鑑賞したが、予想を超えるスケール、演技力に驚かされた。注目すべき8点を紹介していく。
① 5分でのめり込める分かりやすい導入口
ミュージカルというと歌ばかりとか、ストーリーが頭に入ってこないとか言われがちだが。本作では全然違う。堀江貴文の幼少から起業、社長、野望、逮捕、復活、現在まで早着替えで一気に面白おかしく説明してくれる。

② テーマがシンプルで頭にはいってきやすい!
赤いサンタになる前に、青サンタは「サンタ予備校」に通わなければいけない。いわばハリーポッターの仮免許的な教習所ストーリー。はたして堀江貴文は本物のサンタクロースになれるのか?サンタが嫌いな少年と心を1つになれるのか?構造的にはドラえもんとのび太の関係に近いかもしれない。少年にしか青サンタふんするホリエモンが見えないという設定。
③ 堀江貴文の味のある歌が泣ける!
10数曲熱唱していたなか、ここでは浜田雅功「チキンライス」とユニコーン「雪が降る町」を紹介しよう。
④くずで世界を酔い知らせた宮迫博之の熱唱
⑤ 元9nine 村田寛奈の歌唱
⑥ 元dream 長谷部優の歌唱
⑦270度のLEDビジョン!大迫力!!
LEDビジョンによる迫力で雪舞うシーンや心情と重なる演出効果、セットチェンジが早く物語を重厚にさせておりました。
⑧最後に…
サンタの練習は生ぬるいものではない。「サンタになるのは命懸け!」という台詞に強く心を動かされた。ほんとに堀江貴文は正真正銘のサンタになれるのか? いい意味、最後の終わり方は鈴木おさむワールドで幕を閉じて。あ~、また繰り返し見に行きたいなあと思うミュージカルでした。
ちなみに本記者の隣に座っていた女性記者は終始、涙腺崩壊でした。
ゲネプロを終えて座長・堀江貴文はこう締めくくりました。
「主役の村田寛奈さんには、昨年に続いて来てもらっている。こんなに盛り上がったゲネプロは初めて。明日からの公演は楽しみしかない」
全て手にして全てを失った新米サンタクロースが・・・その先に見えた幸福とは⁉
ブルーサンタクロース2025を通して、堀江貴文の実体験とともに重なる“幸福論” が舞台に見えた。



堀江貴文ミュージカル「ブルーサンタクロース2025」
新橋 座・グラン東京
公演日程:2025年12月5日(金)~12月10日(水)
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